鋼鉄の騎士 シリーズ

アスミックという会社から発売されたスーパーファミコン用ソフト。 パッケージイラストを松本零士が担当。また,マニュアルにも戦場漫画系作品からの引用が多数ある。 ジャンルはシミュレーション,3作品まで発売された。

■鋼鉄の騎士
1993年発売。9800円という値段だが,スーファミ用ソフトはROMカートリッジ供給のため,値段が高かった。 しかし,この手のシミュレーションでこの値段は実は相場くらいだったりします。



■鋼鉄の騎士2 砂漠のロンメル軍団
1994年に発売された続編。このころはROMが高く、12800円という素敵な値段で販売された。 とはいえ、ドラクエだってFFだってストIIだって,みんな高かったのだ。



■鋼鉄の騎士3 激突ヨーロッパ戦線
シリーズ3作目。史実に基づいた内容らしいです。よくわかりませんが。



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